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【 取扱商品の一例 】
- 本
- コミック本・ビジネス書・専門書はもちろんのこと、建築・四柱推命・学術書・カメラ・プラモデルに関係に関する本など、趣味で集められた雑誌も買取の対象となっております。
古本買取をご利用になったことはあるでしょうか？
購入した本の整理や処分に困って、大量の古本を売ろうとした時に、まず悩むのが古本の運搬でしょう。
本は重いし、かさ張るので運ぶのも大変なのですが、店舗に持ち込んでも、果たして売ってしまっていいのか、もう一度家族に確認しなくていいのか、と悩まれる方も結構いらっしゃいます。
売りに来られる方が必ずしも本の持ち主とは限らずに、特にコミック本などはお子様の所有物ということもありますので、処分にも慎重にならざるを得ません。
そういった心配をせずに済むのが、当店のようなご自宅に出張して古本買取を行う業者ではないでしょうか。
長い間本棚に入ったままの大量の古い本や、よくわからない大昔の古書など、どんな本でもお気軽にご相談下さい！！
当店では、なるべくお客さまからご依頼のあった時刻にお伺いして、査定を行い古本買取をさせていただいております。
お子様の大事なコミック本の処分であれば、本の持ち主であるお子様のご在宅の時間に訪問させていただいて、古本買取を行います。
万が一、売りたくない本が混ざっていた場合も、確認していただけるので、安心して古本買取がご利用いただけるのではないでしょうか。
また、当店では古本に限らず、DVDやCD、あるいはゲーム機やゲームソフトなどの買取りも行っておりますので、ゲーム機の買い替えで必要なくなった機械やゲームソフトなど、処分にお困りであれば、査定させていただいて買取りいたします。
当店の古本買取の出張は、大阪に限らず京都や兵庫など広い範囲で行っておりますが、地域に応じて出張可能な買取品の量を設定させていただいております。
東大阪市の場合で、古本やCDなど合わせて100点から出張無料で対応できますので、まずはホームページ上の古本買取の申込みフォームをご利用いただくのが便利かと思います。
もちろん、お電話でのご相談もお受けしておりますので、お気軽にご連絡いただければ幸いです。
迅速・丁寧に対応させていただいておりますので、枚方市での古本買取は、大阪のブックハウスをご利用ください。
枚方市の地域情報
枚方市は、大阪府の中でも古くからある市のひとつです。日本最古の文献でもある古事記などにも記載されている市ですので、相当古くからある歴史ある市であることが分かります。
枚方市のキャラクター、ゆるキャラは「ひこぼしくん」と言います。ひこぼしといえば七夕のお話を思い出すでしょう。枚方市には、隣接する交野市にかけての一帯が、平安の昔「交野ヶ原」と呼ばれていた頃から伝わる「七夕伝説」の発祥の地とも言われています。平安初期、桓武天皇はたびたび北極星を祭り、国家の安泰を祈願したそうです。これがいわゆる「七夕の始まりではないか」と言われているのですよ。
七夕伝説というのは、みなさんご存じの通り織姫と牽牛が1年に1度天の川で会う、あの話です。枚方市での七夕の話は、織姫神社に祀られている「織姫」と、観音山公園にある巨大石「牽牛石」が年に1度、天野川にかかる逢合橋で逢瀬を楽しむ、というもの。この伝説にちなみ、枚方市には七夕にちなんだ地名や旧跡が数多く存在しているのです。
地元の間では有名な枚方市の七夕伝説・七夕祭りですが、全国区に広がる有名な七夕祭りになるには、まだ時間がかかるかもしれませんね。
