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【 取扱商品の一例 】
- 本
- コミック本・ビジネス書・専門書はもちろんのこと、建築・四柱推命・学術書・カメラ・プラモデルに関係に関する本など、趣味で集められた雑誌も買取の対象となっております。
読まなくなった本を古本屋が買い取るというのは、みなさんご存じのことでしょうが、古本屋の方からご自宅まで出張して古本買取にお伺いするというのは、ご存じない方も多いかもしれません。
ブックハウスの古本買取システムは、ご連絡をいただいたお客様のご自宅などにスタッフがお伺いして、古本や聴かなくなったCD、使わなくなったゲーム機やゲームソフトなどを査定し、買取させていただくシステムです。
一般の古本買取店舗に古本を持ち込むには、量的にも重さ的にもけっこうな荷物になってしまうので、なかなか気軽に買取店に運ぶというわけにもいかないものです。
その点、当店の古本買取は、ご自宅で古本やCDやゲームソフトをまとめていただくだけで、不用品の処分ができますので、便利ではないかと思います。
実際に、それまで車の都合の付く時に、苦労してまとめて古本屋に持ち込んでいたという門真市のお客様の場合も、ブックハウスの古本買取のシステムにご満足いただいて、たびたびご利用いただいておりますが、門真市の場合は、不用品が100点以上たまった時点で出張買取にお伺いすることになります。
長い間本棚に入ったままの大量の古い本や、よくわからない大昔の古書など、どんな本でもお気軽にご相談下さい！！
古本を処分するきっかけとしては、引っ越しや卒業・進級の転機、あるいは年末の大掃除の際などが多いのかもしれませんが、古本をまとめたと思っても、古本屋が開いている時間や店休日などタイミングが合わずに、結局いつまでも部屋の隅に山積みになったままということもあるでしょう。
その点でも、ブックハウスは年中無休で365日、古本買取の受付を行っていますので、折角まとめた古本にいつまでも場所を占領されることはありません。
買取にお伺いする時間も、出来るだけご要望の時間に合わせてお伺いできるようにしております。
古本買取のご依頼はお電話でも、ホームページの申込フォームからでも構いません。
買取可能かどうかの不安があれば、なんでもお尋ねください。
実際に査定をさせていただき、査定額にご不満の場合は査定のみで終了いたします。
門真市の地域情報
大阪府門真市といえば、有名なのは今の「パナソニック」でしょう。現パナソニックの創業者である松下幸之助さんが、
「日本全体が北東に伸びており、日本すべてが鬼門である。」
「新しい工場を生かすのは人である」
と述べました。当時はまだパナソニックではなく松下電器ですが、その松下電気器具製作所の誘致に成功しています。これが、1933年のことです。このことをきっかけに、門真市は企業の城下町として発展し始めたと言われています。
門真市が栄えるきっかけとなったパナソニックの旧跡地は、現在では「さくら広場」となり、さくらの名所として残っているのです。
門真市の「市の木」はクスノキです。それを象徴するかのように、門真市には国の天然記念物に指定されているクスノキがあるんですよ。それは三島神社の薫蓋樟（くんがいしょう）にある大阪府最大の幹周を誇るクスノキです。とても立派で、間近で見るとその大きさに圧倒されることでしょう。
